« 星間飛行発売日!! | メイン | まだ……生きてるよ(声:杉田智和さん »

20080630_01.jpg

本日は新宿ロフトプラスワンで開催された『ひだまりないと』に行ってまいりましたー!!!

……と言っても実は譲ってもらったチケットなんですけどね、チケットが取れなくて嘆いていたら三日ぐらい前に急に行ける事に、ありがとう!>某氏

さて、会場であるロフトプラスワンに入るとそこは私がイベントを行った時(黒歴史)よりもずいぶんと綺麗になっていました、ちょっとびっくり。舞台が綺麗に少し高くなって、レイアウト変更で客席が減ったりしていましたね、いつかもう一度ぐらいイベントをやってあの時の雪辱を晴らしたいものだ。

……と個人的な話に脱線しましたごめんなさい、ではダイジェストになりますがイベントのレポートをば。

例によって初めにロフトの方による説明があったのですが、なんとその前説によると女性のお客様は1人だけ……99.9%の男性度とのことでした、まぁそりゃそうですねw

『製作者座談会!声優さんなど一切来ない漢(?)のしゃべり場!』と銘打って始められた今回のイベント、司会・進行を勤められたのはアニプレックスの高橋祐馬さん、どうも舞台には立ち慣れていらっしゃるようで、初めから堂々としたご挨拶、なんでも今回のイベントのイメージはオフ会みたいな感じだとか、アットホームだと言われるひだまりのイベントらしいテーマで良いですね。

今回のイベントは3部構成になっているらしい、という説明があった所でさっそく第一部開始。

第2期のOPが上映された後で、製作会社であるシャフトの尾石さんと大沼さんが登場、先に説明しておきますと尾石さんは1話、大沼さんは4話と前回、今回のOPを担当されていらっしゃるそうです。

と言われてもピンと来ないと思いますがこのレポートの事をなんとなく覚えておいて頂いて、ひだまりx365を見る時に思い出していただければ幸いに思います。

以下敬称略気味で、意訳が多いですがご容赦下さい。

高橋:どんな事を考えて今回のOPを製作されましたか?
大沼:深夜に見て元気を貰える、癒される映像になるよう作りました。前回のOPのパワーアップバージョンを狙っています。

キャラがたくさん踊っているのですが、ゆのは一生懸命、宮子は勝手に踊りだしている感じ、沙英は照れや性格もあってダンスが遅れたりします。ヒロと沙英は夫婦として作りました(笑)

実際のOPを見ていただけると解りますが二人は間違いなく夫婦でしたw

高橋:4日後に放送ですがどうですか、今の心境は?
尾石:すぐに見てほしいです。
高橋:すごいです、可愛いですよ。(と観客に)
尾石:2期ではありますが、新番組として作りました、キャラデザも新しくしましたし。
大沼:1話らしい1話ですね。
尾石:ベストは尽くしました。500カットぐらいかな(すみませんここ超訳です)

話の中では「これで紙芝居と言われても困る」と笑いを誘う一コマも、どうやら良く動いていそうですね。

ここでひだまりの音楽プロデュースを担当されているランティスの斉藤さんが登場。

斉藤:シャフトのスタッフの皆さんに「一期を超える物を作るから良い主題歌をくれ」と言われました。そして実際に出来たOPを見たらすごいと思った。新房さんは普段無口な方だが珍しく喜んでいた。
大沼:あんなにはしゃいだ新房さんは始めて見た。
斉藤:新OP曲「はてなでわっしょい!」は畑亜貴さんの歌詞が上がってきた時「やっちゃったかな」、と思ったけれど曲にあわせたらぴったりだった。
斉藤:ランティスのポリシーは作品に合わせた曲を作ること、ひだまりっぽさはほんわかする所なので楽器一つとっても音に丸みを持たせるようにしている。
大沼:新房監督もおっしゃっていたが映像として最初からハマりすぎのOPは実は良いOPではない、何度も見るうちに「これしかない」と思うものが実は本物。
今回のOPはコマ送りすると色々見えます。拍手するシーンもそれぞれのキャラによって手の形が違ったり、叩いた瞬間のエフェクトが違うので見てみてください。最後の写真のシーンもコマ送りしてほしい。
高橋:1話の見所は?
尾石:社員一丸となってつくったので是非見てほしい。小ネタをたくさん仕込んでいるので探してください。
大沼:シャフト総力戦です、社内の子も、他社もひだまりの仕事をやりたがる。幸せな作品だと思います。
尾石:俺の中ではゆのはいつか美大に入って、マンガ家に、緑のあいつになる。

ここで一部が終了、休憩を挟んで二部へ。

二部の冒頭でも一部の高橋さん、尾石さん、大沼さんが登場。

高橋:男だらけのって言いましたが、実は嘘です、ゲストがいます、変態です

と、ここで原作者の蒼樹うめ先生と吉野屋先生役の松来未祐さんが手をつないで登場。

松来さんのファンでかつ、蒼樹うめの友達という微妙な立場の私はうめに軽い殺意を覚えました。そういえば忘れている方も多いかもしれませんがうちのトップ絵は蒼樹うめ画だったりします。

高橋:松来さん、変態と言ってごめんなさい。
松来:気にして……ないです。
高橋:目が怖い(怯
高橋:それでは自己紹介を。
うめ:原作者やってます(会場爆笑)蒼樹うめです。
松来:(高橋さんをガン見しながら)ひだまりで変態始めました、松来未祐です。
松来:うめ先生舞台に来たら飲むって言ってたんですが、補導されませんか?
(会場爆笑)

注:うめ先生はとびきりミニマムですが一応成人してます。

うめ:(お店の人に)hidamari(注2)下さい。
松来:カレーライスとコーラください。(会場笑)
高橋:今の心境は?
うめ:ドキドキしています。
高橋:(今度は尾石さんに)今の心境は?
尾石:ドキドキしています。(会場爆笑)
尾石:無茶ぶりだよ!!

注2:この日限定のオレンジベースのカクテル。

出演者全員に飲み物が届いたところで乾杯。

高橋:かんぱーい!!
いやー、大規模なオフ会ですね(笑)松来さんようこそ。
松来:来ちゃった♪
高橋:呼んじゃった♪
高橋:うめ先生、アニメに出演されていかがですか?
うめ:ストーリーには深入りしないキャラなので邪魔をしないように……
高橋:そういえばうめ先生のキャラは何故ひだまり荘の屋根の上に?
尾石:俺は地縛霊だと思ってました(会場大爆笑)
うめ:(机に突っ伏して肩をわななかせる)
松来:初めうめ先生が現場にいらっしゃった時は誰か解らなかったので、アイムの方っぽいという話になっていました(笑)
みんなのアフレコ後にウメスタイムがあって、ミキサーさんがマイクをがくっと下げて。
高橋:オーディションの時、松来さんが演技をされたら「吉野屋先生がいる」という話になったそうですね。
うめ:そうですね。
松来:……光栄?複雑な心境。
大沼:うめ先生はなんでマンガ家に?
うめ:絵を描くのが好きだったので、描くならイラストよりメッセージ性がある物を描きたかった。ただバクチな職業なので(会場爆笑)
高橋:アスミンは先輩から見てどうですか、松来さん。
松来:とても私を尊敬していて(会場爆笑)
高橋:グーパンチは痛いんですか?
松来:私を尊敬しているはずなのに、愛情の裏返しも甚だしい。
うめ:でもお二人とも本当に仲が良くって、アフレコ帰りに良子さんが携帯電話で話しながら3mぐらい前を歩いていたら、松来さんとアスミンが「良子ちゃんのスカートめくってエクササーイズ♪」って。
(会場大爆笑)
高橋:阿澄さんも新人から新谷さんのスカートをめくるまでに……
松来:初めはアフレコで緊張してるな、と思って、BLIZ(超ひだまつり)で成長したなと思ったのにそんな先輩を殴るんです。でも、みんなで最後にスケッチスイッチを歌った時、私は4人の後ろにいるはずだったのに、なみだ目のアスミンが私の手を引いて前に連れて行ってくれたんです。

トークがひと段落した所で、2期のEDが上映、一期に引き続き曲はmarbleさんで流星レコード。

私が見た感想は、綺麗、可愛い、そして曲が本当に本当に良すぎる、これはあえて細かく書きません、百聞は一見にしかず、是非オンエアを見ていただきたいです。

高橋:最後に一言。
うめ:むずかしい……
高橋:「見ちゃダメ♪」って。(会場大盛り上がり)
松来:じゃあもう一度フリから
高橋:うめ先生最後に一言。
うめ:ひだまりスケッチx365、見ちゃダメ♪
(この時会場が本日最高のテンションに、うめ先生は頭を抱えて帰らぬ人に)

ここでまた休憩を挟んで3部に。

高橋:皆、EDの曲良かったでしょ?全部聞きたいでしょ?
(会場ざわつく)
高橋:marbleのお二人です。
(予想外のサプライズゲストに会場ヒートアップ)

marbleのお二人はアコギと鉄琴を持参して登場、2つの楽器による伴奏で曲が始まる。

一曲目、聞きなれないイントロから入ったメロディはまさかの「スケッチスイッチ アコースティックバージョン」。会場のあちこちから「来て良かった」という声が聞こえました。

これが……良かった、マジで、ファンに優しいひだまりですしCDにならないと嘘です、これは。

micco:続いては皆さんと初めてだった曲をやりたいと思います。芽生え……ドライブ。

という訳で聞きなれたイントロが流れ始めるのですが、そこはアコギと鉄琴のみ、シンプルだからこそ一つ一つの音が会場の隅々まで浸透するように響き渡り、miccoさんの優しい歌声に会場が包まれました。

そして最後の曲、ひだまりスケッチx365のEDテーマ、流星レコード。

聞いているときに、marbleのmiccoさんは発音がとても綺麗で、はじめて聞いた曲なのに歌詞にこめられたメッセージがしっかりと伝わってくるのがとても印象的でした。

ライブ終了後は抽選会があり、サイン入り「いかくん」(原作を読んでいる方ならわかりますね)や、DVD、サイン色紙などがプレゼントされました。

高橋:最後に一言皆さまに頂きましょう。
大沼:楽しい作品に、期待通りの、いや期待以上の作品になっていると良いのですが。
尾石:見てください、製作頑張っていきます。
松来:ひだまりはたくさんの人によって作られていますが、応援してくださる方も含めての作品なんだなと思います。ありがとうございました。
うめ:内輪の褒め合いが酷いなと思われたかも知れませんが、私はそんな幸せな環境の中にいます。ひだまりスケッチx365をお願いいたします。最後に高橋さんからも一言いただけますか?
高橋:じゃあ最後ぐらいは真面目に、この作品を好きになっていただけたらこれ以上の事はございません。ありがとうございました!!

という訳で大盛り上がりの内にイベントは終了、帰る時にお客さんにはひだまりスケッチx365のポスターと、スタッフさんが夜なべして作った冬コミで販売したゆの、宮子、ヒロ、沙英の缶バッチのお手製リメイクバージョンからランダムで一つが配られました。こういう細かい心遣いの暖かさがひだまりのイベントらしい気がしますよね。

20080630_02.jpg

会場を出て見上げると上にもひだまりないとの告知がありました、真面目な話あり、笑いあり、歌あり、お世辞抜きで本当に良いイベントだったなぁ、と思いながら帰途に着きました。

ていうかやっぱり松来さんがとても可愛くてそれだけで生きていて良かったと思いました、我ながら松来さんから日々元気を貰いすぎ、もしも松来さんの供給を止められたら死ぬ気がします。

20080630_03.jpg

帰宅して貰ったポスターを開くの図、吉野屋先生ビューティホー。

20080630_04.jpg

私が貰ったバッチはゆのでした、かわいいのう、癒される。

さてさて、本当に長いレポートになってしまいましたが少しでも会場の雰囲気が伝わりましたでしょうか。今回のイベントは倍率が高かったと聞いたので、ちょっと多めにメモを取って来たつもりです。

ひだまりスケッチx365はもうすぐ放送開始です、OPとEDを見た感じですと本編も本当に期待して良さそうな出来でしたので、見られる地域の方は是非録画予約を入れつつもリアルタイムで視聴してみて頂ければと思います、というか私はそうします(笑

放送日時は

TBSにて7月3日(木)深夜夜1時25分から放送予定
MBSにて7月12日(土)深夜2時25分から放送予定
CBCにて7月17日(木)深夜3時から放送予定
BS-iにて7月24日(木)深夜0時30分から放送予定

との事ですので、今から速攻でbsのアンテナを設置すれば見られない地域の方も見られる……はず!!

TBS系列では後3日、とにかく放送が楽しみです!!

>「ひだまりスケッチ×365」公式ホームページ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

» 「ひだまりスケッチ×365」放送記念「ひだまりないと」イベントレポート

アニメレビューCrossChannel.jp
2008年7月 1日 06:25

「ひだまりスケッチ×365」放送4日前を記念して、ハードひだまらーのオフ会(アニプレックス高橋P)「ひだまりないと」が2008年6月30日、新宿ロフトプラ...

コメント (1)

詳細なイベントレポート、ありがとうございました!!

行けなくて悔しい思いをしましたが、このレポートから会場の様子が目に浮かぶようで…とても救われた気がします。


#ひだまり合わせで今回予約を入れたBDレコーダーが放送開始に間に合わないかもしれず('A`)…どんだけ売れてるんだと。

投稿者: masato
2008年7月 7日 18:25

コメントを投稿